マラソンモードについて知りたいなー
STEPNのマラソンモードは、ユーザー参加型の、対戦形式の新しいモードです!
このモードは、これまでの『一人で歩いてゲーム内トークンを稼ぐ(ソロモード)』から『みんなで決まった距離を走って/歩いてトークンやバッジの賞品を競う』ものへとゲーム性が大きく変わっています。
- 新しい刺激が欲しい
- 賞品の仮想通貨(GMTやGST)やNFTバッジをゲットしたい
- 今まで以上にアクティブに運動したい
これらの方は、ぜひ参加してみると楽しめるのではないでしょうか!?
※今回のマラソンモードの内容は、現在開発中のため、詳細は急に変わるかもしれません。
また私の推測の部分も多く含まれているため、参考程度にお願いします。
今回は、マラソンモードの現在判明している内容と、予想されるシステムについて説明していきます!
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目次
STEPNのマラソンモードとは?
STEPNのマラソンモードとは、開催期間中に、毎日決まった距離を走行し、ユーザー同士で賞品を競い合うマラソン大会のことです。
参加するためには、大会が開始される24時間前に、参加登録をする必要があります。
マラソンモードには、『ウイークリーマラソン』と『マンスリーマラソン』の2種類があります。
ウイークリーマラソン
毎週開催される大会のことで、1週間続きます。
距離は下記の3種類から一つ選びます。
- 2.5Km
- 5Km
- 7.5Km
この選んだ距離を毎日走ることで、ポイントが手に入り、順位ポイントに加算されていきます。
マンスリーマラソン
毎月開催される大会のことで、1か月間続きます。
距離はウイークリーよりも長くなり、下記から一つ選びます。
- 5Km
- 10Km
- 15Km
距離はどのくらいか?参考までに、私のJoggerでのジョギングの記録だと、25エナジーの界王拳の使用で、約11Kmの走行距離でした。⇩
Joggerで早歩きをすると、25エナジーの距離は『11.16km』で既定の15Kmの距離に到達できないため、10kmマラソンまでしか参加できないです。
(もう少し速度を速くすると、ぎりぎり15kmに届くかもしれません。)
これでも結構疲れます。
毎日10km走るとなると、なかなかハードかと思います。
マンスリーマラソンでも、選んだ距離を毎日走ることでポイントが手に入り、順位ポイントに加算されていきます。
一度に参加できる大会は一つだけです。
マラソン大会の流れは、下記のようになります。⇩
マラソン大会・クエストの流れ
- マラソン大会の24時間前に参加登録をする
- クエストログにマラソン大会の登録完了の通知がくる
- マラソン大会のスタート(靴やジェムはロックされ、期間中は靴の修理やジェムの取り外しはできない)
- ユーザーは、目標設定機能を利用し、毎日マラソンの走行距離の進捗状況を確認できる。
- 毎日既定の走行距離に達すると、マラソンが完了したことが、『クエストログ』を介してユーザーに通知される。
- 大会終了後に、リーダーボードにて上位に入賞していれば、賞品がもらえる。
マラソン大会の参加中は、使用する靴やジェムはロックされて、大会が終わるまで、靴の修理・ジェムの取り外しはできないようです。
マラソンモードに参加するための条件
マラソンモードに参加するための条件について説明します。
マラソンモードでは、毎日エナジーを消費して、決められた距離を走行します。
そのため、毎日決まった距離を走る(歩く)だけのエナジーが必要となります。
下記は、私のRunnerの靴で、1足2.0エナジー分走った時の記録です。
トータルで1日1.74kmの距離しか走っていません。
マラソンモードの最低距離は、2.5kmなので、仮に参加しても規定の走行距離を走れていません。
下記に、Runner/Trainer/Jogger/Walkerの靴ごとに、歩ける距離の目安を表にまとめました。⇩
(私の実際のデータです。)
Runner=8~12kmくらいの速さ
Jogger=4~7kmくらいの速さ
Walker=4~6kmくらいの速さ にて計測
エナジー数 | Runner Trainer 距離 | Jogger 距離 | Walker 距離 |
---|---|---|---|
1.0 | 0.87km | 0.45km | 042km |
2.0 | 1.74km | 0.90km | 0.84km |
3.0 | 2.61km | 1.35km | 1.26km |
4.0 | 3.48km | 1.80km | 1.68km |
5.0 | 4.35km | 2.25km | 2.10km |
6.0 | 5.22km | 2.70km | 2.52km |
7.0 | 6.09km | 3.15km | 2.94km |
8.0 | 6.96km | 3.60km | 3.36km |
9.0 | 7.83km | 4.05km | 3.78km |
10.0 | 8.70km | 4.50km | 4.20km |
11.0 | 9.57km | 4.95km | 4.62km |
12.0 | 10.44km | 5.40km | 5.04km |
13.0 | 11.31km | 5.85km | 5.46km |
14.0 | 12.18km | 6.30km | 5.88km |
15.0 | 13.05km | 6.75km | 6.30km |
16.0 | 13.92km | 7.20km | 6.72km |
17.0 | 14.79km | 7.65km | 7.14km |
18.0 | 15.66km | 8.10km | 7.56km |
19.0 | 16.53km | 8.55km | 7.98km |
20.0 | 17.40km | 9.00km | 8.40km |
21.0 | 18.20km | 9.45km | 8.82km |
22.0 | 19.14km | 9.90km | 9.24km |
23.0 | 20.01km | 10.35km | 9.66km |
24.0 | 20.88km | 10.80km | 10.08km |
25.0 | 21.75km | 11.25km | 10.50km |
種類 | 短距離 | 中距離 | 長距離 |
---|---|---|---|
ウイークリーマラソン | 2.5km | 5km | 7.5km |
マンスリーマラソン | 5km | 10km | 15km |
ウイークリーマラソンの最低距離の2.5kmに出場するためには、
- Runner/Trainer = 3.0エナジーくらい
- Jogger = 6.0エナジーくらい
- Walker = 6.0エナジーくらい
が必要となります。
STEPNのマラソンモードの参加費用(登録料)は?
マラソンモードに参加するには、登録時に、参加費用(登録料)を支払う必要があります。
参加費用については、現在、明らかにされていません。
この参加費用は、マラソンの終了時に返金されます。
ただし、時間内にマラソンを完走できなかった場合、この費用は返ってきません。
この返金されなかったユーザーの参加費用は、まとめてプールされ、リーダーボードの報酬になります。
報酬は、大会終了後、リーダーボードの上位者に賞品として配布されます。
STEPNのマラソンモードのリーダーボードとは?
マラソンモードには、『リーダーボード』と呼ばれる、通算ポイントの順位表のようなものがあります。
マラソンの参加者は、毎日決まった距離をランニングすることでポイントが貯まっていきます。
そして、このポイントの高い順にリーダーボードにランク付けされ、ユーザーは、日々の順位を確認することができます。
マラソンの参加者は、ポイントを使用してランク付けされます。
ポイントは、ユーザーのランニング速度とスニーカーの属性に基づいて計算されます。
STEPN WP(ホワイトペーパー)
ホワイトペーパーに上記の文言が記載されています。
このことから、下記が想定されます。⇩
ポイントを多く貰う条件は・・・
- より速い速度で規定の距離を完走する
- マラソン完走後に残ったResilienceの値の高い程、リーダーボードポイントにプラスされる?
- マラソン完走後の靴のEfficiencyの能力値をリーダーボードポイントにプラスされる?
- Walker < Jogger < Runner =Trainer の順でリーダーボードポイントにプラスされる?
- Common < Uncommon< Rare < Epic < Legendary の順でリーダーボードポイントにプラスされる?
毎日のマラソン完走後、上記の基準で採点されて、リーダーボードポイントが貰えるのではないでしょうか。
靴の種類はRunnerとTrainerが優遇されているのではないのかな?
(間違っていたらすみません…)
STEPNのマラソンモードの報酬(賞品)とは?
マラソンモードでは、成績上位者には報酬(賞品)がもらえます。
現在はまだすべての詳細が明らかになっていませんが、下記の内容がホワイトペーパーに記載されています。
これらのNFTバッジを保有すると、『様々な効果や特典が付与される』と考察されています。⇩
バックグラウンドモードとは?
マラソンモードの他に、現在『バックグラウンドモード』というものが開発されています。
このモードは、STEPNのアプリをバックグラウンドで開いているだけで、GSTが獲得できる特殊なモードです。
この『バックグラウンドモード』は通常のSTEPNアプリを起動しながら歩いて稼ぐ、『ソロモード』とは別の世界として独立しているものです。
バックグラウンドモードをオンにすると、手に持たずに、ポケットに入れながら、速度を気にせずにそこそこ稼ぎたいという方にオススメのモードかと考えられます。
一日に『バックグラウンドモード』と『ソロモード』と『マラソンモード』を併用できるかについては、まだ判明していません。
マラソンモードに向いている靴は?
マラソンモードに向いている靴についての考察です。
※独自の判断なので参考程度にお願いします。
- 『①マラソン中に靴を修理できない』
- 『②ユーザーのランニング速度が影響する』
という二つの条件があります。
この条件から、
- ①はResilience
- ②は靴の種類(Runner/Trainnerが有利)
- ③その他の要素として、Efficiency値+Comfortの合計値
が影響するのではないかと思っています。
①のResilienceについては、数値が低い場合靴が修理できずに耐久性が減ってしまいます。
この耐久性が減ると、下記のデメリットがあります。
- 耐久性が50%以下になると、収益効率が90%に下がる
- 耐久性が20%以下になると、収益効率が10%に下がる
そのため、Resilienceの数値は高い方が良いでしょう。(特にマンスリーマラソンに出場する方)
②はレースの要素があるため、より速い速度(短い時間)で走行できるRunnerやTrainnerが有利だと思います。
③その他の要素として、Efficiency+Comfortの合計値がポイントに影響するかもしれません。
マラソンモードでは、Efficiency(効率)が高いほどリーダーボードポイントの蓄積が速くなります。
stepn.comのホワイトペーパーより引用
※ホワイトペーパーでは今のところ、Efficiencyがリーダーボードポイントを貯めやすいとのことです。
もしかしたら直前になって、Efficiencyのみ影響するか、EfficiencyもComfortもどちらも全く影響しないよう変更される可能性もありますが…
(そうなれば単純にResilienceの特化靴が、マラソンモードに強い靴ということになります)
マラソンモードのポイントの獲得基準が、『(Efficiency+Comfortの合計値)× 規定距離を走り終わるまでの時間 x 靴の種類の倍率』だとハードルが下がり、マラソンモードに参加するユーザーが増えるのではないでしょうか?
ソケットの選び方については、Resilienceが鍵を握ることは間違いないかと思います。
靴のレアリティーや種類によって異なりますが、上に行くほどリスクは少ない代わりに、恩恵も少なめかもしれません。⇩
マラソンモード向きのソケット
- 【RREC】Resilience=2つ、Efficiency=1つ、Comfort=1つ ・・・リスク小
- 【RREE】Resilience=2つ、Efficiency=2つ・・・リスク中
- 【RRRE or RRRC】Resilience=3つ、Efficiency or Comfort=1つ・・・リスク中
- 【RRRR】Resilience=4つ・・・リスク大
私的には、Resilienceの4つの靴を狙ってみるのも全然ありかなと思っています!
→マラソン靴を2023年2/4に購入しましたが、結局一番上のリスク小のソケットの靴にしました。⇩
579GMT=41,647円にて購入(1GMT=71.93円)
Comfortについては、マラソンモードにおいて能力値に影響がない場合でも、最悪HPの減衰率を少なくできるので、損失は少ないかと思います。
マラソン大会に参加予定の方は、ジェムと靴は安いうちに揃えておくと良いでしょう!
まとめ
今回はマラソンモードについての内容でした。
向いている靴やソケットの話をしてきましたが、体力・持久力・走るスピードに自信のある方が、一番有利になるかと思います。
ぜひ体力自慢の方は、積極的にエントリーしましょう!
※私は走力に自信がありませんので、参加するとしてもウイークリーマラソンの2.5Kmくらいになるかと思います。
その際は、ぜひお手柔らかにお願いします!(笑)
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