CYCGO

CYCGO NFT自転車のオススメの選び方を紹介!最低速度に注意!

2022/07/06

CYCGO NFT自転車のオススメの選び方
サワジン

今回はオススメNFT自転車選び方を紹介します!


ここ最近Move to Earnの一番人気のSTEPNでは、稼ぐことが非常に難しくなってきました。

最新のチートシステムが開発されたことで自転車や乗り物に乗りながらだとBOT判定になり、以前のように稼げなくなってしまいました。


そんな中自転車に乗って稼げて、歩いても走っても稼げるCYCGOは、今後もっと脚光を浴びる可能性が高まってきています。

今回はCYCGONFT自転車選び方について解説します。



私自身、すでに1か月ほどCYCGOをプレーして色々な自転車に乗っていますので、参考にしてみてください!

この記事はこんな方にオススメの内容です。

  • 自転車の選び方についての基礎知識が知りたい!
  • オススメの自転車の選び方を教えて欲しい!


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NFT自転車の基礎知識

NFT自転車の種類

NFT自転車の種類は、全部で4種類あります。

種類最適速度(km/hour)最適速度で稼げるトークン
レジャー (Leisure)5-15km/h4GRT/energy
マウンテン (Moutain)10-25km/h5GRT/energy
ロード (Road)20-35km/h6GRT/energy
グラベル (Gravel)5-35km/h4-6.25GRT/energy
NFT自転車の種類



Gravelというのは、『Gravel Road Bike』のことです。

砂利道でも舗装された道でもどんな道でも走行できるような長距離走行向けのロードバイクのことを言います。(下記参照↓)

グラベルロードバイク
グラベルロードバイク (参照元:一条アルチメイトファクトリー箕面様 https://www.1jyo.com/news/?p=47939)


めちゃくちゃカッコイイですね!!



それでは、それぞれの自転車の特徴について詳しく説明していきます。

レジャー (Leisure)

特徴

  • 5km~15km
  • 市街地や街乗り向き
  • 短距離向き
  • 自転車だとかなりゆっくり漕ぐ速度
  • 歩きだと早歩き~ランニングの速度(ジョギング)
  • 下り坂だと15kmはすぐにオーバーしてしまうので注意が必要


マウンテン (Mountain)

特徴

  • 10~25km
  • 市街地の街乗り用にも田舎道にもどちらでも可
  • 中~長距離向き
  • 自転車だとゆっくりでも速く漕いでもOKな速度
  • 歩きだと結構速めのランニングの速度以上(ランニング)
  • 下り坂は速度を少し抑えるとOK。上り坂は少し速く漕ぐ必要あり


ロード (Road)

特徴

  • 20-35km
  • 市街地での街乗り用としては速度を出すのが難しく、信号や人の少ない田舎道や長い直線コース向き
  • 長距離走行でレース用自転車やプロの競技選手向き
  • 自転車だとかなり速く漕ぐ速度(自分のクロスバイクでも市街地で平均して20km出すのは無理でした)
  • 歩きや走りだとほぼ不可能(世界で戦う陸上選手レベルの速度)
  • 下り坂は難無くいけますが、上り坂はかなり難しい


グラベル (Gravel)

特徴

  • 5-35km
  • 市街地の街乗りでも田舎道でもどんな道でも万能
  • 短距離でも長距離でも可
  • 自転車だとゆっくり漕ぐ速度~速く漕ぐ速度まで柔軟に可
  • 歩きだと早めに歩く~速く走る(ランニング)まで可
  • 下り坂でも上り坂でも両方OK


サワジン

私のオススメはグラベル一択です!
もし自転車オンリーでプレーするならマウンテンロード
他のMove to Earnと併用するならレジャーマウンテンがオススメ。

自転車以外にも歩いたり走ったりしてプレーする場合も想定すると、凡庸性の高い自転車はグラベルになります。
価格は少し高めですが…



オススメの自転車の選び方

オススメ自転車の選び方ですが、最低速度を基準にすると良いでしょう。

CYCGOは自転車に乗らないでも5km以上の速度でウォーキングする時やランニングする場合でも同じように稼げます。


STEPNやCaloRun等、他のMove to Earnのゲームをプレイされている方は、そちらのNFT靴の速度に合わせるのもオススメです!


STEPNと併用する場合は

Walker = Leisureがオススメ (5km以上6km以下の速度でウォーキング)

Jogger = Leisureがオススメ (5km以上10km以下の速度でウォーキング)

Runner = Mountainがオススメ (10km以上20km以下の速度でランニング)

Trainer = Gravelがオススメ (5km以上20km以下の速度でウォーキング)



最低速度は自転車で走行する時以外にも、ウォーキングやランニングの時の速度も気にする必要があります。

他のMove to Earnと同時起動できますので、常に併用する場合は特に注意して自転車選びに気を遣いましょう。

現在appleのiphoneではバックグラウンドでプレーできないです。アンドロイドではバックグラウンドでプレーできます。




まとめ

NFT自転車の選び方についての内容でしたが、生活環境に合った自転車を選ぶのが良いでしょう。

自転車の数が増えていくと、一日に運動する時間もそれなりに増えていきますので、しっかりと選んでいきましょう。

CYCGOの最低速度の速さは自転車がメインということもあり、他のMove to Earnのアプリよりも速いので注意が必要です。

今回の内容が自転車選びの参考になれば幸いです!



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